京都大学 学術情報メディアセンター 特定講師

オフィス

学術情報メディアセンター南館4階412号室 〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町

略歴

  • 2006年青山学院大学大学院国際マネジメント研究科(MBA)修了.
  • ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC 株式会社(現IDC フロンティア株式会社),株式会社ウィルコム(現ソフトバンクモバイル株式会社) 等で経営企画,新規事業開発に従事.
  • 2011年より京都大学情報学研究科博士課程後期編入.2014年指導認定退学.2016年博士(情報学).
  • 2014年より美濃(現飯山)研究室で観光の情報化,サステイナブルオーシャンに関する研究等に従事.2016年研究員.2017年特定講師.

学歴

  • 1994年 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
  • 2006年 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科修士課程修了 経営管理修士(専門職)(MBA)
  • 2014年 京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻 指導認定退学
  • 2016年 京都大学 博士(情報学)

職歴

  • ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC株式会社(現IDC フロンティア株式会社)
  • 株式会社ウィルコム(現ソフトバンクモバイル株式会社) 等
  • 現在 京都大学 学術情報メディアセンター  特定講師
  • 京都外国語大学非常勤講師(兼務)

教育歴

  • 京都外国語大学2019秋学期「コンピュータと企業」
  • 京都外国語大学2019春学期「コンピュータの仕組み」
  • 京都大学スプリングデザインスクール2018, 京都観光データウォーク
  • 京都大学デザインスクール PBL/FBL1 2017上期下期
  • 京都大学サマーデザインスクール2017

Research interest

  • 観光情報学,海洋画像処理,センサ信号解析,GPS,機械学習
  • 電子情報通信学会,観光情報学会,情報処理学会,IFITT

外部リンク

Project

サステイナブル漁業に向けたデータ指向型リアルタイム解析基盤の開発

オーシャンアイズ

Publication

学術論文(査読あり)

  1. 飯山将晃,  趙詣,  橋本敦史,  笠原秀一,  美濃導彦海水温パターンのクラスタリングによる良漁場推定, 電子情報通信学会論文誌D, (早期公開
  2. Takumi Fujino, Atsushi Hashimoto, Hidekazu Kasahara, Michihiko Mori, Masaaki Iiyama, Michihiko Minoh: Detecting Deviations from the Optimal Route of the Vehicular GPSTracks, ACM TSAS
  3. 笠原秀一,田村 和範,飯山 将晃,美濃導彦 : 行動履歴に基づく地域の環境要因を考慮した観光行動モデルの構築とその応用 情報処理学会論文誌,57(5),1411-1420 (2016-05-15) , 1882-7764  [ Paper ]
  4. 笠原秀一,森幹彦, 椋木雅之,美濃導彦 : 修学旅行事例から見た教育旅行向けモバイル情報サービスの事業モデルと市場戦略~MICE市場での可能性について~観光情報学会学会誌「観光と情報」, 11-1,pp. 87-98, 2015-6 [著者校正版]
  5. Kasahara, H., Mori, M., Kurumatani, K., Mukunoki, M., Minoh, M., : Evacuation Support and Safety Confirmation Sharing in Disaster Situations for School Trips by Mobile Information SystemInformation Technology & Tourism: Volume 14, Issue 3 (2014), Page 197-217
    [ Official page ][Paper]
  6. 田村 和範, 笠原 秀一, 椋木 雅之, 美濃 導彦 : プローブカーデータと停車エリア間類似度を用いた旅行行動のモデル化観光情報学会学会誌「観光と情報」,10-1,pp. 101-112
    2014-6

国際会議(査読あり)

  1. Watabe, T., Kasahara, H., Iiyama. : Tourist Transition Model among Sightseeing Spot based on Trajectory Data, ENTER2019, Nicosia, Cyprus, 2019-02.
  2. Masaaki IIYAMA, Kei Zhao, Atsushi Hashimoto, Hidekazu Kasahara, Michihiko Minoh : Fishing Spot Estimation by Sea Temperature Pattern Learning, OTO’18, Kobe, Japan, 2018-05.
  3. Kasahara, H., Iiyama, M., Minoh, M.,:Tourism Service Portfolio for Smart Destination, Enter2017, Rome, Italy.2017-01.[Paper][Presentation]
  4. Kasahara, H., Iiyama, M., Minoh, M.,:Transportation Mode Inference Using Environmental Constraints, IMCOM2017, Beppu, Japan.2017-01.[Paper]
  5. Kasahara, H., Mori, M., Mukunoki, M., Minoh, M.,:Transportation Mode Annotation of Tourist GPS Trajectories under Environmental Constraints, ENTER 2015, Lugano, Swiss, In Information and Communication Technologies in Tourism 2015 (pp. 523-535). Springer International Publishing.
    [Paper][Presentation]
  6. Kasahara, H., Mori, M., Mukunoki, M., Minoh, M.,:Regression Analysis of Tourist Photographic Activity Using Geo-tagged Photos and GPS Trajectory,
    TAEECE2014
    , Kuala Lumpur, Malaysia, 2014-03 ,Proceedings of the Second International Conference on Technological Advances in Electrical, Electronics and Computer Engineering , pp 116-123
    [ Paper ]
  7. Kasahara, H., Mori, M., Mukunoki, M., Minoh, M.,:Business Model of Mobile Service for Ensuring Students’ Safety both in Disaster and non-Disaster Situations during School Trips,
    ENTER 2014
    , Dublin, Ireland, 2014-01,In Information and Communication Technologies in Tourism 2014, pp 101-114
    [ Paper ]
    [ Presentation ]
  8. Kasahara, H., Mori, M., Kurumatani, K., Mukunoki, M., Minoh, M.,:A Tourism Information Service for Safety during School Trips,
    The 1st international conference on Serviceology (ICServ2013)
    , Tokyo, Japan, 2013-10,
    In Serviceology for Services. Selected papers of the 1st International Conference of Serviceology, pp 319-326, 2014,
    [ Official page ][Paper]

国際ワークショップ(査読なし)

  1. Kasahara, H., Iiyama, M., Minoh, M.,:How to design smart tourism destination: From viewpoint of data, The EU-Japan Workshop on Big Data for Sustainability and Tourism, Hamburg, Germany, 2017-03
    [Official page][Presentation]

国内会議(査読なし)

  1. 渡部 岳志, 笠原 秀一, 飯山 将晃, 美濃 導彦:[2O1-04] 軌跡データのみを用いた観光スポット遷移モデルの構築, JSAI2018, 2018-06-06 [paper]
  2. 笠原秀一, 飯山将晃, 美濃導彦 : 地域におけるスマートツーリズム開発, サービス学会第6回国内大会オーガナイズドセッション「AI時代における地域での観光情報サービス開発とその課題」, 2018-3-10[非公開]
  3. 笠原秀一, 飯山将晃, 美濃導彦 : 計算社会科学ワークショップ2018, ツーリズムサービスポートフォリオを用いた地域データ流通 ~ 京都における実態調査の考察 ~, 2018-3-6 (非公開)
  4. 笠原秀一, 飯山将晃, 美濃導彦:ツーリズムサービスポートフォリオを用いた地域データ流通 ~ 京都における実態調査の考察 ~, 信学会サービスコンピューティング研究会(SC), 2017-11-02 [paper][presentation]
  5. 笠原秀一, 飯山将晃, 美濃導彦:事業モデル仮説に基づいた水産業における産学連携の試み:『サステイナブル漁業に向けたデータ指向型リアルタイム解析基盤の開発』, 研究イノベーション学会第32回年次学術大会, 2017-10-28[paper][presentation]
  6. 飯山 将晃, 趙 詣, 橋本 敦史, 笠原 秀一, 美濃 導彦: パターン認識は良い漁場を見つけることができるか? – 海水温パターンのクラスタリングに基づく良漁場推定-, 第20回画像の認識・理解シンポジウム, MIRU2017,OS4-2,2017-08.
  7. 柴田 哲希, 飯山 将晃, 橋本 敦史, 笠原 秀一, 美濃 導彦: 学習型インペインティングとオプティカルフローを用いた海水温画像の欠損修復, 第20回画像の認識・理解シンポジウム, MIRU2017,,2017-08.
  8. 笠原秀一, 飯山将晃, 美濃導彦: 京都における観光情報サービスのポートフォリオ分析, 第14回観光情報学会全国大会, 2017-07-01
    [Paper] [Presentation]
  9. 笠原秀一,飯山 将晃,美濃導彦: スマートツーリズム実現のための地域データプラットフォーム人工知能学会「社会におけるAI」研究会 ,2016-11
    [paper]
  10. 飯山将晃, 小倉 暢, 橋本敦史, 森 幹彦, 笠原秀一, 美濃導彦: エリア内に設置された複数台のカメラを用いた視野外の人数推定MVE,2016-7
  11. 笠原秀一,飯山 将晃,美濃導彦: 地域における観光情報サービス提供のアーキテクチャ –ツーリズムサービスポートフォリオ-第13回観光情報学会全国大会,2016-7
    [presentation]
    [paper]
  12. 笠原秀一,飯山 将晃,美濃導彦:環境制約を用いた旅行者GPS軌跡からのオンライン移動モード推定手法MVE2015-10, 2015-10
    [presentation]
    [paper]
  13. 笠原秀一,森幹彦, 椋木雅之,美濃導彦 : 環境制約を用いたGPS移動軌跡からの旅行者状態推定, 2015年度人工知能学会全国大会(第29回)JSAI2015 , 2015-05-31
    [paper(revised)]
    [presentation]
  14. 田村和範,笠原秀一,椋木雅之,美濃導彦 : 6M-08 旅行行動に影響を与える要因を考慮した観光スポット推薦のための旅行行動のモデル化 , 第77回情報処理学会総合大会 , 2015-03-19
  15. 平井聡平, 笠原秀一, 椋木雅之, 美濃導彦:D-12-30 GPS移動軌跡を用いた旅行者の異常行動地点検出2015年電気情報通信学会総合大会, 2015-03-13
  16. 笠原秀一,森幹彦,椋木雅之,美濃導彦:環境制約を用いた旅行者GPS軌跡のセマンティックアノテーションPRMU, 2014-12
  17. 笠原秀一,森幹彦,椋木雅之,美濃導彦:GPS移動軌跡を利用した観光行動における移動・滞在モード推定第11回観光情報学会全国大会, 2014-6
  18. 笠原秀一,森幹彦,椋木雅之,美濃導彦:
    情報技術を活用した修学旅行の情報化と今後の方向性観光情報学会第8回研究発表会, pp. 57-60, 2013-11
  19. 笠原秀一,森幹彦,椋木雅之,美濃導彦:
    遷移ネットワークを用いた大規模観光地の旅行者行動分析
    人工知能学会「社会におけるAI」研究会 第17回研究会
    2013-10
  20. 田村 和範, 笠原 秀一, 椋木 雅之, 美濃 導彦:プローブカーデータを用いた旅行行動のモデル化2013年 電子情報通信学会総合大会, pp.32
    2013-03
  21. 笠原秀一,森幹彦,椋木雅之,美濃導彦:修学旅行における生徒の満足度向上観光情報学会第6回研究発表会,pp. 35-40
    2012-12
  22. 笠原秀一,森幹彦,椋木雅之,美濃導彦:観光情報基盤により安全安心な旅行を実現する街づくりのデザインDesignシンポジウム,講演論文集,pp.429-434
    2012-10
  23. 笠原秀一,森幹彦,椋木雅之,美濃導彦: 写真撮影情報と観光スポットの相関分析第9回観光情報学会全国大会, pp32-35
    2012-5
  24. 笠原秀一:GPS移動軌跡を利用した観光情報推薦ICTイノベーション2012 パネル発表
    2012-2
  25. 笠原秀一:京都における観光情報化の研究観光情報学会第3回研究発表会, pp. 31-36
    2011-8
  26. 松本和則,苧木新一郎,笠原秀一:PHS基地局を活用した雨量観測について第47回下水道研究発表会,2010

ポスター発表(査読なし)

  1. 飯山将晃,笠原秀一:サステイナブル漁業に向けたデータ指向型リアルタイム解析基盤の開発, CREST研究領域「イノベーション創発に資する人工知能基盤技術の創出と統合化」(人工知能)成果展開シンポジウム
  2. 飯山将晃,笠原秀一:機械学習・パターン認識の水産業への応用,第7回超異分野学会,東京, 2018-03-02

Thesis

  1. Activity Support Based on Human Location Data Analysis with Environmental Factors, Hidekazu Kasahara, 2011-2016 [Paper]

受賞

  1. 平成25年度観光情報学会 第8回研究発表会研究発表会優秀賞

研究助成

  1. 第4回京都大学インキュベーションプログラム「サステイナブルオーシャン
  2. 平成29年度基盤研究C「観光地の混雑回避を実現する実時間情報に基づく情報提示手法
  3. 2016年度「京都未来交通イノベーション研究機構」に係る研究助成 「カメラ映像からの人物属性・乗降推定技術の開発と,推定結果を用いた地域データプラットフォームのデザイン
  4. 2015年度「京都未来交通イノベーション研究機構」に係る研究助成 「京都におけるオープンプラットフォームの構築可能性

報道発表

  1. 迷子検知のシステム開発へ実験, 2019.3.12
  2. 深層学習を用いて欠損のある海水温画像を修復する技術を開発 -深層学習技術の衛星データへの応用-, 2018.8.28
  3. 位置情報に基づく修学旅行生の情報支援システムの産学連携による開発, 2013.12.5

その他公表物

  1. 笠原秀一:” The Value of Human Rights on the Camino de Santiago” に参加して, デザイン学論考 Vol.14, 2018-12
  2. 飯山将晃,笠原秀一:機械学習による海況予測および漁場予測システムの研究開発, 電気評論2018年11月号, 2018-11
  3. 笠原秀一:第2回スマートディスティネーション国際会議参加報告, デザイン学論考 Vol.13, 2018-09
  4. 笠原秀一: AI時代における地域での観光情報サービス開発, サービソロジー vol.5 No.2, 2018-07
  5. 笠原秀一,森幹彦,椋木雅之,美濃導彦:位置情報に基づく修学旅行支援システム制御情報第57巻第8号 システム情報技術と観光の接点特集号, pp342-347
    2013
  6. BWAユビキタスネットワーク研究会事務局:景観カメラサービス実施に際してのプライバシー等への配慮についての論点整理BWAユビキタスネットワーク研究会報告書, 2010-10
  7. 笠原秀一:イメージワンのフィジカルセキュリティ事業–人工知能型映像解析技術を活用した新世代の映像監視システム, 画像ラボ2006年3月号
    2006-03

講演

  1. ECC-iCAP「科学のフロントランナーが語る未来世界」,宇宙&機械学習で実現する持続可能な海洋経済, 2019-11-16
  2. 京都ビッグデータ活用プラットフォーム第1回会議(キックオフ), データは誰のために〜人流データ分析の視点から〜, 2019-11-09  [presentation].
  3. gコンテンツ流通推進協議会 第4回g-life委員会,海洋パターン解析が実現するサステイナブルオーシャンとそのビジネス展開〜AI漁業の取り組みから〜,2018-03-14
  4. 京都データウォーク パネルディスカッション, 2017年開発のための持続可能な観光国際年で我々が学んだこと、得られたもの、そして将来へ向かってできる活動と、それを支えるデータと統計の役割, 2018-03-13
  5. 第61回システム制御情報学会研究発表講演会,データを中心としたスマートツーリズムの枠組設計, 2017-5-23 [presentation]
  6. 京都未来交通イノベーション研究機構第3回ゼネラル・マネジメント・ミーティング, 2016-6-21, [presentation]
  7. 京都未来交通イノベーション研究機構第2回ゼネラル・マネジメント・ミーティング, 「都市のオープンプラットフォームの構築」, 2015-9-25, [slide], [presentation]
  8. 京都大学学術情報メディアセンターセミナー ~位置情報によるナビゲーション~,GPS移動軌跡と環境制約を用いた旅行者の移動手段推定,2015-07,
    [website]
  9. 次世代パーソナルサービス推進コンソーシアム,第1回個人情報利活用検討会,観光分野における研究の取り組みについて,2013-12
  10. ITコンソーシアム京都観光情報基盤部会,2012年度情報化セミナー(全6回),2012-2013
  11. ITコンソーシアム京都ユビキタスミュージアム研究会,2009年第2回研究会カメラネットワークによる観光地情報の配信について~ICTを活用したビジターズ産業の新展開~,2009-1

地域貢献

  1. ITコンソーシアム京都観光情報基盤部会, 賛助会員, 部会長, 2019-
  2. ITコンソーシアム京都観光情報基盤部会, 賛助会員, 部会長代理, 2018
  3. ヴァーチャルラボ観光と京都研究所,研究員,2010-2013
  4. ITコンソーシアム京都観光情報基盤部会, 講演会コーディネート, 2010-2018

特許・工業所有権

  1. 雨量計測ユニット及び雨量計の取付け方法,特許公開2011-69644,特願 2009-219055,(特許者) 苧木 新一郎,宮田 篤,守屋 由介,笠原 秀一,黒木 礼則

その他活動

  1. 株式会社オーシャンアイズ 取締役 2019-
  2. Kyotango Hack プレワークショップ1「モビリティ× 地域活性化」 -鉄道会社、ビッグデータ、行政の観点から考える-, モデレータ, 2018-09
  3. 京都観光データウォーク2018, 実行委員, 2018
  4. 都市知能アーキテクチャ構築の検討委員会, ビジネスモデルWG座長 2017-2018
  5. 観光メディア研究会 事務局 2014-
  6. 京都ユビキタス特区(観光立国)事業推進委員会 委員 2010-2011
  7. 次世代高速データ通信による観光地ライブ映像(京福電鉄沿線)の伝送・配信の実験, サブリーダー2010-2011
  8. BWAユビキタスネットワーク研究会事務局長2009-2011
  9. 総務省「IPv6によるインターネットの利用高度化に関する研究会, IPv4アドレス在庫枯渇対応に関する広報戦略ワーキンググループ」,メンバー 2009